MENU
What's New! Drama & Kpop
  1. ホーム
  2. 赤い袖先（袖先赤いクットン）
  3. 赤い袖先にキスシーンはある？胸キュンシーンやセリフネタバレも徹底調査！

赤い袖先にキスシーンはある？胸キュンシーンやセリフネタバレも徹底調査！

赤い袖先（袖先赤いクットン）
赤い袖先　キスシーン　ある　胸キュン　シーン　セリフ
このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket

今までの韓国時代劇とは一風違う面白さを持つことで話題となった2021年公開のドラマ、『赤い袖先』。

時代劇ものでありがちな泥沼なストーリーを超えて、ハラハラドキドキ要素あり、そして切ない気持ちにもなってしまう作品なんですが、ご覧になりましたか？

韓国ドラマ、特にラブロマンスが含まれる作品といえばドキドキするキスシーンや胸キュンシーンがまさに見どころ！

本作でももちろん、視聴者が引き込まれるようなキスシーンや胸キュンシーンがあるんですよ♪

ということで今回は、『赤い袖先』にキスシーンはある？胸キュンシーンやセリフネタバレも徹底調査！というタイトルでお届け！

『赤い袖先』ではキスシーンや胸キュンシーン、そして胸キュンセリフは一体何話で登場するのか一緒に見ていきましょう。

[chat face=”eigakantoku-hiyoko-350×350-1.png” name=”ぴよよ” align=”left” border=”yellow” bg=”none”]それではいってみよう〜！[/chat]

 

Contents
  1. 赤い袖先にキスシーンをエピソードごとに紹介！
  2. 胸キュンシーンやセリフネタバレも教えます！
  3. まとめ

赤い袖先にキスシーンをエピソードごとに紹介！

様々な授賞式で賞を得た大注目の時代劇『赤い袖先』。

韓国ではもちろん、日本でも放送される前から話題になっていた作品なので、一度は名前を聞いたことのある方も多いのではないでしょうか！

エピソードは全17話で構成されているんですが、その中でも見どころのキスシーンがいくつかあります♪

それではここから、どのエピソードでキスシーンが登場するのか、作品のあらすじも交えながら紹介していきますね。

[chat face=”renai-joju-hiyoko-350×350-1.png” name=”ぴよよ” align=”left” border=”yellow” bg=”none”]どんなシーンなのかな〜？[/chat]

 

第10話：イ・サンから優しい額へのキス

赤い袖先で初めてキスシーンが登場するのは、まさかの第10話！

他の韓国ドラマで、ラブロマンスや恋愛にフォーカスされた作品は第5話、6話あたりで一度キスシーンがある印象ですが、『赤い袖先』は後半に差し掛かる頃に登場します。

ここでキスするかな？と思われるシーンは作品を通して何度か登場しましたが、待望の初キスは第10話でした♪

しかも、キスシーンとはいえキスしたのは唇ではなく額！

韓国ドラマのキスシーンが見どころ！と感じている視聴者を焦らしているのかな？とすら感じてしまいますね。笑

このエピソートでは色んな出来事が起こっている中ドクイムが「今はただ王位に就くことだけを考えてください」とサンにお願いします。

そして「どうかご無事でいてください」と放ったドクイムの言葉に立ち去ろうとしていたサンが振り返り、額にキス！

唇同士ではないとはいえ、視聴者のみなさんも、この額にキスを見てドキドキしてしまうこと間違いなし！

[chat face=”dakiaupiyo-350×350-1.png” name=”ぴよよ” align=”left” border=”yellow” bg=”none”]キュンキュンしちゃうよね！！[/chat]

 

第14話：ドクイムへの強引なキス

そして初めて唇を重ねてキスをしたエピソードは第14話♪

ここでのキスシーンではサンがドクイムを抱き寄せ、そのまま強引にキスをする場面となっております。

14話のエピソードの背景には様々な事件や問題が勃発しており、キスする直前にすべてが解決したというタイミングでした。

この時サンに追求されたことに対して、棘のある言い方をしてしまったドクイム。

そんな時、我慢の限界に達してしまったサンは、無理やりドクイムを引き寄せキスをしてしまうのでした。

第14話にして、やっと唇と唇のキスシーンを目にすることになる視聴者もドキドキが止まらないはず…！

[chat face=”R0022423-350×350-1.png” name=”ぴよよ” align=”left” border=”yellow” bg=”none”]やっと唇同士のキス…！[/chat]

 

目次

胸キュンシーンやセリフネタバレも教えます！

ここまで、第10話と第14話に登場するキスシーンについて紹介してきました♪

物語の後半にやっと出てくるので、焦らされている気分になった方もいるかと思いますが、やっぱりキュンキュンすることに違いはありませんね！

キスシーンはもちろん見ている視聴者をドキドキさせる場面ではありますが、『赤い袖先』には他にも胸キュンシーンあり！

ここからはキスシーン以外で見ている私たちをドキドキさせる胸キュンシーンを、キャストのセリフとともにお届けいたします。

[chat face=”donbikihiyoko-350×350-1.png” name=”ぴよよ” align=”left” border=”yellow” bg=”none”]なになに気になる〜！[/chat]

 

胸キュンシーン①：誤って湯船に落ちてしまうシーン

サンが沐浴している時のお世話を、先輩内人から強制的にするように迫られていたドクイム。

ドクイムが自分の沐浴のお世話をすることを知らずにいたサンは、ドクイムの登場に慌ててしまいます。

お互いが目のやり場に困るような場面だったんですが、前日のドクイムとドクロを思い出したサンが「そんな姿が他人の目についたらどうなるのか」とドクイムを責めます。

一方ドクイムは「ご覧になったら、あえて宮女をからかった兼司書をこらしめず、なぜ黙って見ていただけなのか」と冷たい態度に一言。

その後気まずい雰囲気が流れるんですが、湯船に温かい水を足そうとしているドクイムがサンと一緒にお湯の中に落ちてしまします。

お互いがびしょ濡れになった状態で視線を合わせている場面に視聴者のみなさんも息を飲むはず…！

そんな場面だけでなく、何よりも沐浴するサンの筋肉といい、肉体美にドキドキする方が続出するはずです。笑

[chat face=”taichou-warui-man.png” name=”ぴよよ” align=”left” border=”yellow” bg=”none”]サンの身体、バキバキすぎ…！[/chat]

 

胸キュンシーン②：初めてドクイムを名前で呼ぶ

サンが謹慎を命じられ自由に動けないことから、ドクイムはサンに代わって伝達をする役をすることに。

そんな時に謹慎を解く解決策を見出したドクイムにサンはお礼を言うんですが、その時初めて「ドクイム」と名前で呼ぶんです！

今までサンとドクイム、2人の間にあった距離が少し近くなった場面でした。

名前で呼ぶ姿に見ている私たちがキュンキュンしているのも束の間、「お前は私の人間だから」と放つサン。

胸キュンが止まりませんね！

[chat face=”dokkkkkin.png” name=”ぴよよ” align=”left” border=”yellow” bg=”none”]私も名前で呼んで〜！[/chat]

 

胸キュンシーン③：ドクイムに迫るシーン

サンがドクイムに迫るシーンは第13話で登場します♪

このエピソードでは宮殿が逆徒達に襲われ、その中の1人が自分の弟であることを知ってしまい困惑するサン。

サンの姿を見てドクイムも胸を痛めます。

サンがドクイムに迫るのは、そのあとサンがたくさんお酒を飲んで気を紛らわそうとしているシーンです。

ここで初めて唇と唇でのキスが見られるのか？と視聴者を高ぶらせるシーンではあったんですが…。

目をつぶっているイサンとともにドクイムも目をつぶり、あと少しというところでサンは寝落ちをしてしまいます。

[chat face=”kuru-350×350-1.png” name=”ぴよよ” align=”left” border=”yellow” bg=”none”]待望のキス、見たかったのに〜！[/chat]

 

まとめ

『赤い袖先』にキスシーンはある？胸キュンシーンやセリフネタバレも徹底調査！というタイトルで紹介してきましたが、いかがでしたか？

引き込まれてしまうようなキスシーンや胸キュンシーンに視聴者のみなさんもうっとりしたのではないでしょうか♪

今回紹介していない場面でも、みなさんがキュンキュン感じるエピソードやシーンがまだまだあるかも…？

まだ『赤い袖先』を視聴していない方は、ぜひ胸キュンシーンやキャストのセリフにも注目して観てみてくださいね！

[chat face=”kirakiraomeme-350×350-1.png” name=”ぴよよ” align=”left” border=”yellow” bg=”none”]観てない人はぜひチェックしてね！[/chat]

 

赤い袖先（袖先赤いクットン）
よかったらシェアしてね！
  • URLをコピーしました！
  • URLをコピーしました！

この記事を書いた人

Yokoのアバター Yoko

関連記事

目次