2023年10月28日より日韓同時配信している韓国ドラマ『完璧な結婚のお手本』
日本ではU-NEXTで独占配信されていて、ソンフンとチョンユミンが主演ということもあり、話題になっていますね。
『完璧な結婚のお手本』は、愛する夫や家族から裏切られた主人公が2度目の人生で復讐していくといったドラマの内容となっています。
こちらは、原作がウェブ小説漫画となっていて、日本でもウェブ漫画として見ることが可能みたいなんですね。
その原作漫画とドラマは違いがあるのでしょうか。
それでは、『完璧な結婚のお手本』原作漫画は?ドラマとの違いやどこで見れるか調査!と題して、ウェブ漫画の作者からどこで見れるのか、しっかり調べていきましょう。
[chat face=”paaa-350×350-1.png” name=”ぴよよ” align=”left” border=”yellow” bg=”none”]ウェブ漫画が原作のドラマって多いよね[/chat]
完璧な結婚のお手本原作漫画は?
結婚の定石(正しい復讐
の作法⬅️LINEマンガ)
監督&脚本家は結婚作詞
離婚作曲のコンビ
賛否がかなりわかれた
あの作品…
キャストもお馴染みな顔
がちらほら
10月のスタート前にもう
一回見ておこうかな
イラつくけど#ソンフン
#結婚作詞離婚作曲 pic.twitter.com/pYF7rtaadw— yurin (@yurin_7214) August 16, 2023
『完璧な結婚の見本』は、一度死んだはずの主人公の女性が過去に戻り、夫と家族に復讐するために、ある男と契約結婚を選ぶことによる恋愛復讐劇。
韓国ドラマでは鉄板ネタの復讐劇とタイムリープを混ぜているところがおもしろい作品で、これは、大人気ウェブ漫画が原作となっています。
『女神降臨』などの漫画の作者は作者自身がインスタなどで有名だったりするので、今回のこのドラマも作者はだれなのか、いつごろの作品のものなのかなど、気になりますよね。
日本でも原作を読むことができるという情報もありますので、しっかりお伝えしていきましょう!
[chat face=”R0020061-350×350-1.png” name=”ぴよよ” align=”left” border=”yellow” bg=”none”]時空もの、おもしろい![/chat]
原作はウェブ小説
MY PARENTSSS DOGUK AND YIJOO #PerfectMarriageRevenge pic.twitter.com/GhQ06dmcxr
— daisy han ✨ (@kdramadaisy) November 11, 2023
『完璧な結婚のお手本』の原作は、ウェブ小説で2020年1月4日~2020年8月5日まで連載されていました。
2019年にNAVERの公募展で最優秀賞を受賞した作品で、累積ダウンロード数900万ビューを突破した人気作なんですよ。
NAVERウェブトゥーン漫画では、2021年7月14日から毎週木曜日に連載されていて、合計109話で完結したということで、なかなかの長さですよね。
原作者はイ・ボムベという方なんですが、『女神降臨』の作者のように顔出しもされていないようで、大変申し訳ないのですが、何の情報もありませんでした。
[chat face=”honda.png” name=”ぴよよ” align=”left” border=”yellow” bg=”none”]作者さんの他の作品も気になるんだけどな[/chat]
原作名は正しい復讐の作法
完璧な結婚のお手本
ソンフン❤️ pic.twitter.com/6RBzpB7NWE— CHIHARU (@skykun1207) November 13, 2023
2話まで見て、絶対ストーリー的に知ってるのにこういうタイトルの漫画は読んだことないんだよなって思ってたら、LINE漫画では正しい復讐作法で連載されてたやつか!!読んでたわ
タイトル違うから最初気づかんかった#完璧な結婚のお手本— 英 (@Zwda8G6rr) November 1, 2023
韓国ドラマ『完璧な結婚のお手本』は、NAVERウェブトゥーンのタイトルは『完璧な結婚の定石』というんですよね。
原作漫画は日本でも見ることができていて、日本語訳もついたLINEマンガは『正しい復讐の作法』として配信されています。
ちょっとずつタイトルが違うので、原作を見たいと思っていても見当たらないといった方もらっしゃったかもしれませんね。
同じものなので、『正しい復讐の作法』を一度検索して見てみてください。
ドラマとの違いやどこで見れるか調査!
They did a great job on casting for perfect revenge marriage drama pic.twitter.com/YDsCsS7bpl
— Gyu✨ (@atiqkmg) November 16, 2023
韓国ドラマ『完璧な結婚のお手本』は、原作はウェブ小説で、NAVERウェブトゥーンで連載されていたことがわかりました。
また、『完璧な結婚のお手本』に『完璧な結婚の定石』や『正しい復讐の作法』と、タイトルの訳がバラバラになっていて、ややこしいですね。
漫画を先に知らずに読んでいて、ドラマを見たら「あれ?知ってる話?」ってなった視聴者の方もいらっしゃるかもしれません。
後半は、ドラマと漫画の違いや、日本でも原作を読むことができるのかなど詳しく調べていきましょう。
[chat face=”loading-thum-350×350-1.png” name=”ぴよよ” align=”left” border=”yellow” bg=”none”]あ、見たことないのにって思ってたら、そういうことね![/chat]
ドラマとの違いはここ!
I just need them to be happy #PerfectMarriageRevenge pic.twitter.com/60SRlF165s
— daisy han ✨ (@kdramadaisy) November 11, 2023
『完璧な結婚のお手本』のドラマと、『正しい復讐の作法』の漫画なんですが、どのあたりが違うのでしょうか。
ずばり、日本でみるウェブ漫画あるあるの、役名が日本名なんですよね。
- ソドグク→智彦
- ハンイジュ→麗奈
- ソジョンウク→雅紀
- ハンユラ→璃香
覚えやすいという観点からかもしれませんが、韓国名でよくないか?と思うのはわたしだけでしょうか。
また、漫画では赤ちゃんもでてくるようなのですが、ドラマはそこまで描くのか最終回を迎えていないので、わかりませんね。
内容のほうも若干違うようなのですが、ドラマと漫画を見比べながら、読み進めるのも面白いと思いますよ。
[chat face=”ningyouasobi-350×350-1.png” name=”ぴよよ” align=”left” border=”yellow” bg=”none”]見比べると面白さが2倍なるかも[/chat]
どこで見れるか調査
Que ódio… isso pra mim é o cúmulo
Caraca ela foi vestida de noiva também pro casamento da irmã #PerfectMarriageRevenge pic.twitter.com/vCTWeIFSSN— ruthe regis 樂☆ #MyDemon (@rutheregis_) November 12, 2023
NAVERウェブトゥーンでは、2021年10月17日からネイバーウェブトゥーンの海外サービスであるWEBTOONの英語ページで翻訳され、日本語でも翻訳されています。
Tappytoon(タペトゥーン)にも同じタイトルで翻訳連載したそうですね。
ということで日本では、ネイバーウェブトゥーンの公式日本語サービスのLINEマンガ(ラインマンガ)で、しっかりみることができるんですよ。
LINEマンガでは、全122話となっていて毎週金曜日更新で2023年12月22日には全話見ることが!
楽しみですね~!
[chat face=”rappa-strong-350×350-1.png” name=”ぴよよ” align=”left” border=”yellow” bg=”none”]時間をかけると無料で全部見られるかも[/chat]
まとめ
HE IS SO IN LOVE #PerfectMarriageRevenge #PerfectMarriageRevengeEp5 pic.twitter.com/EIm3AF9jWB
— daisy han ✨ (@kdramadaisy) November 11, 2023
『完璧な結婚のお手本』原作漫画は?ドラマとの違いやどこで見れるか調査と題して、お届けしましたが、いかがでしたか?
原作は、ウェブ小説で、数々ドラマ化している漫画がたくさん配信されているNAVERウェブトゥーン漫画。
題名が『完璧な結婚の定石』や『正しい復讐の作法』ということで、原作を探すのに混乱しそうにもなりましたが・・・
原作をお探しだった方には、かゆいところに手が届くような情報をお届けできたのではないかと、自己満足しています。
日本ではどこで見れるのかというのは、LINEマンガで、しかも登場人物が日本名でみることができるということでした。なお、幅広いジャンルの漫画についての投稿に興味のある方は、ぜひあにまとをチェックしてみて下さい。
ドラマの最終回は12月3日、LINEマンガの配信も12月22日が最終回配信ですので、ドラマとの違いを確認しながら、LINEマンガをみるのも楽しいですよね。
最後まで、お読みいただきありがとうございました。